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2013年 05月 13日

2013 アフリカ旅行記 アンボセリ Vol.1

ナイロビから240km、車で約4時間、アンボセリ国立公園のロッジへ到着。公園といっても総面積390平方km。アフリカの最高峰キリマンジャロ(標高5895m)の眺めが素晴らしく、ヘミングウェイが『キリマンジャロの雪』の草稿を書いたとして知られる所。キリマンジャロはケニアとタンザニアの間に位置していますが、山がそびえたつタンザニアよりも、ケニアからの方がダイナミックで美しいそうです。雨季だったため、雲がかかっていることが多かったのですが、何回かクリアに見られました。富士山を平たくしたような形です(失礼?)

【キリマンジャロと象】
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アンボセリはアフリカ象の生息密度がケニアNo1。草が食べつくされて深刻な問題にとなっている程とのこと。10〜30頭の大所帯が見られます。他には、カバ、イボイノシシ、シマウマ、ヌー、ガゼル、インパラ、キリンなど草食動物や水鳥が多く、ライオンやチーターなど肉食動物目撃率は低く、私達もここではライオンには会えませんでした。

動物の写真の前に、宿泊施設のお話しを・・・。アフリカに行くというと必ず聞かれるのが「どんなところに泊まるの?食べ物は?」という質問。ワイルドな宿をイメージしているかもしれませんが、サファリエリア内のロッジと呼ばれる宿泊施設はヨーロッパ風のしつらえともてなしで快適です。もともとサファリは欧州の王侯貴族のハンティングのための奥地行から始まっているため、欧州文化が持ち込まれています。トイレは水洗、ビデが付いているところもあり、シャワーも温かく、白いレースの蚊帳に囲まれたベッドで眠れます。ロッジはホテルロッジと、テントロッジがあり、テントロッジは壁が布一枚というところ以外は設備は同じで、動物の動きや鳴き声などがよりダイナミックに味わえます。私達はマサイマラでテントロッジに泊まりましたが、一番豪華でした。

アンボセリではOL TUKAI LODGEに宿泊。ロッジは平原のど真ん中。部屋は2タイプで、マウンテンビューとエレファントビュー。そう、象が見えるのです。
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ロッジにはたくさんのサバンナモンキーがいました。オスのコバルトブルーとショッキングピンクに驚かされます。部屋の前の椅子に娘と座っていたら、モンキーが近寄ってきました。噛みつくから絶対に近づいてはいけないと言われていたので、2人でじっとおとなしくしていたら、モンキーはこちらをチラチラみながら、何とドアを開けて部屋に入ってしまい、中にいた主人が「こら!」と大声をあげたらティーバッグを盗んで出て行ってしまいました。モンキーティーバッグ強盗事件は娘にとって衝撃的だったようで、数日間何度もこの話をして、絵日記にも書いていました。
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ケニアのお料理は結構多彩で、「ニャマ・チョマ(肉・焼くの意味)」と呼ばれるグリル料理から、インド、タイなどのアジア料理、フレンチ・イタリアンまで幅広いです。お肉やお魚はチリの酢漬けをつけて食べます。スワヒリ料理は、ジンジャーが効いていて、ポタージュスープにもジンジャーがたっぷり。他にはココナッツミルク、ライム、タマリンドなどのスパイスが効いていて、日本人の口に合うと言われています。オクラのカレー美味しかったなぁ・・・。主食は、ワリとよばれるパサパサ系のお米(これが好き)や、チャパティ(小麦粉を練ってフライパンで焼いたもの。インド料理ですけどね)、甘くない揚げパン、豆や芋を粉にして練ったものなど。生野菜やフルーツも食べましたが、お腹壊しませんでした。(日本ではよく冬にウイルス性胃腸炎かかるほうですが・・・)。朝・昼はビュッフェ、ディナーはコースが一般的。朝食では、卵とパンケーキを焼いてくれます。卵は黄身の色がとても薄く、味も淡白でした。(ニワトリの卵じゃないとか・・・?)
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次はやっと動物の写真です。
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by elegantdays | 2013-05-13 17:23 | Travel


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